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決戦

けっせん
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #12328 · 青空 540
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標準
decisive battle
文例 · 用例
(F・O)T 慶長十七年卯月十三日 豊前小倉の海上の 離れ島に(O・L)T 父の敵佐々木巌流と 彼を護る剣士三十余名と 決戦すS=海上 数艘の小舟に分乗した、佐々木巌流の一隊。
山中貞雄 武蔵旅日記 青空文庫
」 旅は、徒然の姿に似て居ながら、人間の決戦場かも知れない。
太宰治 『井伏鱒二選集』後記 青空文庫
皇室のために決戦に行く俺の心がわからんのか。
夢野久作 近世快人伝 青空文庫
『太閤記』では、匂坂兄弟が真柄一人にやられているところに、本多平八郎忠勝馬をおどらせ馳せ来り、一丈余りの鉄の棒をもって、真柄と決戦三十余合、北国一と聞えたる勇士と東国無双と称する壮士とが戦い、真柄が老年の為めに、遂に忠勝に撃たれることになっている。
菊池寛 姉川合戦 青空文庫
其の才略抜群で後秀吉が天下経営の相談相手となり、秀吉から「日本の蓋でも勤まる」と言われたが、而も武勇抜群で、朝鮮の役には碧蹄館に於て、十万の明軍を相手に、決戦した勇将である。
菊池寛 厳島合戦 青空文庫
弘中三河守は、大聖院へひき上げたが、大元方面へ退いた味方の軍の形勢を見て、折あらば敵を横撃せんと、機会を覘っていたが、大元竜ヶ馬場方面も脆く敗退した為、大元と大聖院との間の竜ヶ馬場と称する山上へ登り、此処を最後の戦場として父子主従たった三人になる迄吉川軍と決戦して遂に倒れてしまった。
菊池寛 厳島合戦 青空文庫
かくて十日の午前二時半頃越軍は犀川の南方に東面して陣取り、剛勇無比の柿崎和泉守を先陣に大将謙信は毘字旗と日の丸の旗を陣頭に押し立てて第二陣に控えて、決戦の朝を待った。
菊池寛 川中島合戦 青空文庫
明日は未明に鳴海表に出動して、我死ぬか彼殺すかの決戦をするのみだ」と。
菊池寛 桶狭間合戦 青空文庫
作例 · 標準
いよいよ明日は、優勝をかけたチームの決戦の日だ。
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長い戦いの末、ついに両軍は最後の決戦に臨むことになった。
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彼はこの試合を決戦と位置づけ、並々ならぬ気合で練習に励んだ。
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ウィキペディア

決戦 は「明白な戦果を生み、その後の政治的解決を決定づける単一の戦闘」という概念である。

出典: 決戦 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0