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配意

はいい
名詞動詞-サ変
1
標準
regard
文例 · 用例
途中、O老人に行き逢ふ、さつそく草庵建立の志を話して、配意を願つて置いた。
種田山頭火 其中日記 青空文庫
猶ほあなた様方も御留守|者嘸々御配意と存じ申候。
小金井喜美子 鴎外の思い出 青空文庫
戰爭を職業とするものと、一部しか見ない事務屋、しかも支配意識の旺盛な連中が、妥協苟合した結果、この事態をしでかしたのである。
清澤洌 暗黒日記 青空文庫
) 楠本氏の配意により夜九時、小汽船をもって本船に送られ、朦朧たる満月をいただきて帰船す。
井上円了 南半球五万哩 青空文庫
リオ滞在に関しても、公使の配意を煩わすことすくなからず。
井上円了 南半球五万哩 青空文庫
宗教の気力は一つの場合には政治的な反抗意識として、また他の場合には地上の権力的支配意識として、燃え立った歴史を持っているが、今日の日本の既成宗教にそういう気力は絶対に期待出来ない。
戸坂潤 思想と風俗 青空文庫
熊本へ出張して一と晩久しぶりで旅人の気分で歩いたが、熊本といふ所はいい所です 火山地方特有の落付がありますとも書いてゐた。
中原中也 詩集 浚渫船 青空文庫
子供から冷い母だと言はれてゐるその母を見ると、たいていそれはいいお母さんだ。
太宰治 純真 青空文庫
作例 · 標準
顧客へのきめ細やかな配意が、彼のビジネス成功の秘訣だ。
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彼女は常に周囲に配意し、誰に対しても親切だった。
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このプロジェクトは、環境への配意を最優先事項としている。
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