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日夕

にっせき
副詞名詞
1
標準
day and night
文例 · 用例
その間に朝日夕日は一万三千五百五回ずつ平和な浜辺の平均水準線に近い波打際を照らすのである。
寺田寅彦 津浪と人間 青空文庫
十六日夕より雨ふりいでて廿日に至りて猶やまず。
伊藤左千夫 滝見の旅 青空文庫
朝、起きてから、日夕点呼をすまして、袋のような毛布にくるまって眠入ってしまうまで、なか/\容易でない。
黒島傳治 入営前後 青空文庫
「昨日夕方この端書が来ましたの、あたしに裁判所へ来いつてんでせう。
平出修 二黒の巳 青空文庫
其の言には、政宗今日夕刻より俄に虫気に罷り在り、何とも迷惑いたし居り候、明日の御働き相延ばされたく、御先鋒を仕候事成り難く候、とあるのであった。
幸田露伴 蒲生氏郷 青空文庫
此の山氣男多しといへる山氣は、山氣日夕佳なりとある有名の陶詩の句の中の山氣とは、やゝ異なつて居る。
幸田露伴 努力論 青空文庫
日夕刻|洋燈を点ける時分、油壷の油を、池の所へあけるんです。
泉鏡花 いろ扱ひ 青空文庫
Vedi Napoli e poi muori !(正月七日夕刻。
木下杢太郎 海郷風物記 青空文庫
作例 · 標準
師匠の教えを日夕忘れることなく、ひたすら芸の道に精進し続けている。
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その問題解決のために日夕苦心を重ねた結果、ついに突破口を見出すことができた。
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都会の喧騒を離れ、自然に囲まれて日夕穏やかに過ごすのが今の私の理想だ。
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