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後ろ盾

うしろだて
名詞
1
標準
backing
文例 · 用例
ハスター様がこの何年も俺の後ろ盾になってくれ、元気一杯にしてくれたのは、そのために違いないや。
A. ビアス A.Bierce 羊飼いハイタ 青空文庫
いわば社会教育法の後ろ盾として、つっかえ棒の役割で目白押し法案の一つとなって行列の一つとなっていたのである。
中井正一 図書館法楽屋話 青空文庫
今日は姉さんに来てもらいましたよ」 石原の利助――それは曽て銭形の平次と張り合った御用聞の古顔ですが、身体を悪くしてからは気も心も挫けて、娘のお品が、出戻りの若い身空で多勢の配下を率い、銭形平次を唯一つの後ろ盾として、兎も角も十手捕縄を預っているのでした。
怪盗系図 銭形平次捕物控 青空文庫
おらくは笑って、だってあんたには、杉田屋という後ろ盾がついているじゃあないか、なにもそんな心配をしなくったって困るようなことはありゃしないよ、と云った。
山本周五郎 柳橋物語 青空文庫
このような後ろ盾によってドイツにおける医術は必然的にフランスとは違う発展経路をたどった。
伝記による医学史 偉大な医師たち 青空文庫
もしあんたが後ろ盾を見つけられない時は、自分の田舎の裁判所に行っちまってもいいんだ。
Le Pere Goriot ゴリオ爺さん 青空文庫
一方、検事になりたくて立派な後ろ盾まで見つけた場合は、あんたは三十歳で王立裁判所の検事で一〇〇〇エキュの給料をとっている。
Le Pere Goriot ゴリオ爺さん 青空文庫
だが、法と秩序を後ろ盾にする武力がいつも強い。
A BUBBLE BURST バブル崩壊 青空文庫
作例 · 標準
例句
2
標準
shield that protects one's back
作例 · 標準
例句