外鰓
がいさい
名詞
標準
external gill
文例 · 用例
)……その疑がいさいなかったら、……今日までおめおめ生きてる私やあれしませんねんけど、……そうかて死んでしもた人恨んだとこで仕方あれしませんし、今でも光子さんのこと考えたら「憎い」「口惜しい」思うより恋しいて恋しいて、……ああ、どうぞ、どうぞ、こない泣いたりしまして堪忍して下さい。
— 谷崎潤一郎 『卍(まんじ)』 青空文庫
作例 · 標準
わあ、この魚、外にエラが出てる!これが外鰓ってやつか。
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子供の頃、水族館で見たタダトウエイ(メキシコサンショウウオ)が、フサフサした外鰓を揺らしてたのが印象的だったな。
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この図鑑によると、この両生類は外鰓で水中呼吸するらしいよ。
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ウィキペディア
外鰓(がいさい、そとえら)は、鰓蓋に覆われておらず外部に突出した形態を持つえらである。大半の魚類に見られるえらは内鰓と呼ばれ、鰓弓どうしが互いに向かい合った面に生じた鰓弁に由来するが、外鰓は鰓弓の外面から突出した突起であり、内鰓とは別個の器官である。ポリプテルス類、ハイギョ類、両生類の幼若個体が外鰓を持つ。成長し、肺呼吸をするようになると縮小・消失するが、一部の種は終生外鰓を保持する。
出典: 外鰓 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0