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むら異読 ムラ
名詞形容動詞頻度ランク #23537 · 青空 1004
1
標準
unevenness (of colour, paint, etc.)
文例 · 用例
黒点誰でも太陽をジツと視た者は目の前を、自分の周囲を空気の中を鉛色の点が飛ぶのをみる。
中原中也 ヂェラルド・ド・ネルヴァル 青空文庫
煤煙くもる裏街の貧しき家の窓にさへ黄葵の花は咲きたり。
萩原朔太郎 氷島 青空文庫
虎なり昇降機械の往復する東京市中繁華の屋根に琥珀の斑なる毛皮をきて曠野の如くに寂しむもの。
萩原朔太郎 氷島 青空文庫
子供の頃、寒月の冴えた夜などに友達の家から帰って来る途中で川沿いの道の真中をすかして見ると土の表面にちょうど飛石を並べたようにかすかに白っぽい色をした点が規則正しく一列に並んでいる。
寺田寅彦 追憶の冬夜 青空文庫
眩しくなって眼を庭の草へ移すと大きな黄色の点がいくつも見える。
寺田寅彦 窮理日記 青空文庫
ドウダンツツジの葉と、背向きになって、翠い地紙に、赭っちゃけたが交ったようだ、何枚も、何枚も、描き捨てられた反古のような落葉が、下に腐って、半ば黒土に化けている。
小島烏水 白峰山脈縦断記 青空文庫
尻に敷いた褥は、可愛らしい高山植物で、チングルマの小さい白花、アカノツカサクラの赤い花などが、絨氈の紋になって、浮き上る、焚火の影に、鮮やかな織目を見せる。
小島烏水 白峰山脈縦断記 青空文庫
眼の前には、雁木の凹みのように、小さな峰が分れて、そこから日本アルプスの禿げた頭が、ぐいと出ている、雪の線が二筋三筋ほど、芒に白いが入ったように、細く刻まれて、荒ららかな膚に、美しい白紐を引き締めている。
小島烏水 谷より峰へ峰より谷へ 青空文庫
作例 · 標準
ペンキの塗り方にがあって、近くで見ると少し格好が悪い。
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染色の工程でができてしまい、製品としては出荷できなくなった。
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光の当たり具合によって、壁の色にがあるように見える。
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2
標準
unevenness (of quality, results, behaviour, etc.)
作例 · 標準
彼の成績にはかなりのがあり、得意不得意がはっきりしている。
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最近の彼は仕事の進め方にがあり、周囲がフォローに回っている。
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この季節は気温にがあって、何を着ていくべきか毎日悩む。
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3
標準
fickleness
作例 · 標準
彼女は気が多くて斑な性格なので、趣味がコロコロと変わる。
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気分にがあるリーダーの下では、部下はどう接していいか戸惑うものだ。
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彼の愛情にはがあり、熱烈だったかと思えば急に冷淡になる。
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ウィキペディア

斑(はん)は、皮膚疾患などでみられる皮疹の一つ。皮膚の表面は盛り上がっておらず平坦で、かつ限局した病的な変化である。

出典: — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0