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文尾

ぶんび
名詞
1
標準
end of a sentence
文例 · 用例
「……まつる」と文尾に始終つく処へ、まつろふの聯想が加つて、自卑の語法となつて来たのだ。
折口信夫 村々の祭り 青空文庫
そして家を出る時に何だか見つかったような気がしたので、後ろから来るあかりはみな追手のように思われて、二人ともずいぶんびくびくしながら行った。
大杉栄 日本脱出記 青空文庫
折よく傍を自転車にのった酒屋さんが通りかかったから、うちへ知らせてもらったんだけれど、ずいぶんびっくりしたわ。
海野十三 大空魔艦 青空文庫
かの女はわたしたちがこんな質問を出したので、ずいぶんびっくりしたと言った。
SANS FAMILLE 家なき子 青空文庫
」と、漁師ははんぶんびくびくしながら、いいました。
グリム Grimm 漁師とそのおかみさんの話 青空文庫
作例 · 標準
彼女の書く文章は、いつも文尾に「〜だ」と「〜である」が混在している。
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ドイツ語の動詞が文尾に置かれる規則に、最初はとても戸惑った。
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疑問文を作るときは、文尾のイントネーションを少し上げるのがコツです。
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