文尾
ぶんび
名詞
標準
end of a sentence
文例 · 用例
「……まつる」と文尾に始終つく処へ、まつろふの聯想が加つて、自卑の語法となつて来たのだ。
— 折口信夫 『村々の祭り』 青空文庫
そして家を出る時に何だか見つかったような気がしたので、後ろから来るあかりはみな追手のように思われて、二人ともずいぶんびくびくしながら行った。
— 大杉栄 『日本脱出記』 青空文庫
折よく傍を自転車にのった酒屋さんが通りかかったから、うちへ知らせてもらったんだけれど、ずいぶんびっくりしたわ。
— 海野十三 『大空魔艦』 青空文庫
かの女はわたしたちがこんな質問を出したので、ずいぶんびっくりしたと言った。
— SANS FAMILLE 『家なき子』 青空文庫
」と、漁師ははんぶんびくびくしながら、いいました。
— グリム Grimm 『漁師とそのおかみさんの話』 青空文庫
作例 · 標準
彼女の書く文章は、いつも文尾に「〜だ」と「〜である」が混在している。
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ドイツ語の動詞が文尾に置かれる規則に、最初はとても戸惑った。
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疑問文を作るときは、文尾のイントネーションを少し上げるのがコツです。
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