営業所
えいぎょうしょ
名詞
標準
business office
文例 · 用例
泥塗れのビショ濡れになってる夜具包や、古行李や古|葛籠、焼焦だらけの畳の狼籍しているを横に見て、屋根も簷も焼け落ちて真黒に焼けた柱ばかりが立ってる洋物小売部の店(当時の丸善の仮営業所は鍵の手になっていて、表通りと横町とに二個処の出入口があった。
— 内田魯庵 『灰燼十万巻(丸善炎上の記)』 青空文庫
)の前を通って、無事に助かった海苔屋の角を廻って仮営業所の前へ出ると見物人は愈が上に集っていた。
— 内田魯庵 『灰燼十万巻(丸善炎上の記)』 青空文庫
話を綜合すると、 今暁四時半、隣家の富田洋服店の三階の火熨斗場から発火して、一間と離れない丸善の二階へ直ぐ燃付いて、瞬く中に仮営業所の全部に火が廻って、到頭隣家の二三軒までも焼落ちて了った。
— 内田魯庵 『灰燼十万巻(丸善炎上の記)』 青空文庫
泥塗れのビショ濡れになってる夜具包や、古行李や古|葛籠、焼焦だらけの畳の狼籍しているを横に見て、屋根も簷も焼け落ちて真黒に焼けた柱ばかりが立ってる洋物小売部の店当時の丸善の仮営業所は鍵の手になっていて、表通りと横町とに二個処の出入口があった。
— 内田魯庵 『灰燼十万巻』 青空文庫
の前を通って、無事に助かった海苔屋の角を廻って仮営業所の前へ出ると見物人は愈が上に集っていた。
— 内田魯庵 『灰燼十万巻』 青空文庫
タクシーを呼んだんです」 近くのバス営業所にタクシーがあるので、みな出はらっているのでもないかぎり、電話をしてから五分以内にくるはずだ。
— 第2章 メリーゴーラウンド、1967年 『45回転の夏』 青空文庫
冨山房の仮営業所が九段下にあった時分、一日訪問された下田次郎先生が、そこの三階の窓から往来越しに、前の精華女学校の大きな建物をながめられて、「あれは寺田勇吉君の置きみやげのようなものだが、一度建てた学校はすたらないものだね」といわれたことが思い出される。
— 楠山正雄 『神田界隈』 青空文庫
二十一 少からず私の心を痛めた、足立駅長の辞職問題は、かの営業所長の切なる忠告で、来年の七月まで思いとまるということになって私はホッと一息した。
— 白柳秀湖 『駅夫日記』 青空文庫
作例 · 標準
お見積もりに関するご相談は、最寄りの営業所までお気軽にお立ち寄りください。担当者が丁寧にご説明いたします。
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来週、新規の営業所が駅前にオープンします。地域のお客様へのサービス向上を目指しています。
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「すみません、この住所はどの営業所になりますか?」と、訪問者は地図を指差しながら尋ねた。
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長引く不況の影響で、残念ながら一部の営業所を統合することになりました。ご理解いただけますと幸いです。
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ウィキペディア
営業所 とは、商人が営業上の活動の中心としている場所のこと。
出典: 営業所 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0