意気衝天
いきしょうてん
名詞
標準
in high spirits
文例 · 用例
初夏、麦を踏んで意気衝天の征途につき、涼秋八月、満身創痍の大敗に恥を噛んで国へ帰る将士の気持としては、あながち誇張のない表現かもしれない。
— 草莽の巻 『三国志』 青空文庫
またたちまち残兵をかりあつめて勢いを盛り直し、じわじわ敵を押し返しながら、今やまた洛外淀川から山崎近傍の山野も染めるばかりな旗じるしを林立させ、「両六波羅へも、都の内へも、ほどなく赤松円心の兵が、一番乗りを名のるだろう」 と豪語して、いよいよ意気衝天の軍威である。
— 八荒帖 『私本太平記』 青空文庫
作例 · 標準
試合前の選手たちは、皆、意気衝天とした様子でグラウンドに飛び出した。
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新プロジェクトのキックオフ会議は、参加者全員の意気衝天たる雰囲気で幕を開けた。
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長年の夢だった独立開業に向けて、彼は意気衝天、準備に余念がなかった。
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被災地からの復興への誓いを胸に、ボランティアたちは意気衝天と活動を開始した。
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