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聡敏

そうびん
形容動詞名詞
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標準
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文例 · 用例
卓敬|字は惟恭、書を読んで十行|倶に下ると云われし頴悟聡敏の士、天文地理より律暦兵刑に至るまで究めざること無く、後に成祖をして、国家|士を養うこと三十年、唯一卓敬を得たりと歎ぜしめしほどの英才なり。
幸田露伴 運命 青空文庫
古ギリシアの名妓ラミアは、己の子ほど若い(デメトリオス)王を夢中にしたほど多智聡敏じゃった。
蛇に関する民俗と伝説 十二支考 青空文庫
この皇円阿闍梨はこんど連れてこられた少年の聡敏なることを聞いて驚いて云う。
中里介山 法然行伝 青空文庫
多くの公卿たちの中でも聡敏の資性をもって知られた伝奏|姉小路少将(公知)が攘夷のにわかに行なわれがたいのを思って密奏したとの疑いから、攘夷派の人たちから変節者として目ざされ、朔平門の外で殺害された事変は、ことに幕府方を狼狽せしめた。
第一部下 夜明け前 青空文庫
其四 彼れの人格 記者が彼れに於て見たる人格には、胆識雄邁、覇気人を圧する大隈伯の英姿なく、聡敏濶達、才情円熟なる伊藤侯の風神なく、其の清なる、其の弁論の直截明晰にして而も謹厳なる、自ら是れ義人若くは愛国者の典型なり。
鳥谷部春汀 明治人物月旦(抄) 青空文庫
幼にして聡敏比なく、四歳にして千字文を読み、七歳にして出家せんことを求めたが、十二歳の時宇多上皇に見出されて、上皇の法の弟子となった。
谷崎潤一郎 少将滋幹の母 青空文庫
作例 · 標準
その若者は、年齢に似合わぬ聡敏そうびん)さで、難しい問題を次々と解決していった。
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彼の聡敏そうびん)な判断力は、ビジネスの世界で高く評価されている。
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聡敏そうびん)な頭脳を持つことは、現代社会で成功するための鍵の一つだ。
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