亜麻仁油
あまにゆ
名詞
標準
linseed oil
文例 · 用例
それは粘土を亜麻仁油にとかしてその液面に印刷しようと思う絵の具を、牛の胆汁あるいはその他の特殊油に混じて流すのである。
— 中谷宇吉郎 『墨流しの物理的研究』 青空文庫
[校正者による追加ここまで] 食物脂肪の代謝についての最初の一連の実験は亜麻仁油から作った重水素脂肪を使って行われた(7)。
— THE DYNAMIC STATE OF BODY CONSTITUENTS (1942) 『生体構成物質の動的状態』 青空文庫
亜麻仁油の部分的な水素添加によって得られた脂肪は種々の脂肪酸からなるはっきりと定義されていないグリセリドであり、そのうちのあるものは生理的でない構成の可能性がある。
— THE DYNAMIC STATE OF BODY CONSTITUENTS (1942) 『生体構成物質の動的状態』 青空文庫
亜麻仁油を使う最初の実験で動物は低脂肪食に保っていて、観察された脂肪蓄積の一部は動物が特定脂肪酸を要求するためとも考えることができた。
— THE DYNAMIC STATE OF BODY CONSTITUENTS (1942) 『生体構成物質の動的状態』 青空文庫
作例 · 標準
亜麻仁油を使って文を作ってみた。
学生たちは亜麻仁油について学習した。
亜麻仁油の使い方は難しい。
先生は亜麻仁油の定義を説明した。
ウィキペディア
亜麻仁油 は、成熟した亜麻の種子から得られる、黄色っぽい乾性油。ヌメゴマ油(滑胡麻油)、アカゴマ油などの異称もある。食用のほか、油絵具のバインダーや木製品の仕上げ(木製ピッケルのシャフトなど)、床材のワックス、海外ではアロマのキーオイル、昔は医療用の油紙などにも用いられている。日本の消防法においては、他の動植物油と同様に第4類危険物(引火性液体)のひとつに指定されており、取扱には注意が必要である。
出典: 亜麻仁油 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0