亜麻仁
あまに
名詞
標準
flaxseed
文例 · 用例
それは粘土を亜麻仁油にとかしてその液面に印刷しようと思う絵の具を、牛の胆汁あるいはその他の特殊油に混じて流すのである。
— 中谷宇吉郎 『墨流しの物理的研究』 青空文庫
贋コショウは亜麻仁かす(アマの種子から油を絞ったかす)、粘土および一部のトウガラシからなり、塊を作り、まず最初に篩を通し、次に桶の中で転がして丸める。
— A TREATISE ON ADULTERATIONS OF FOOD, AND CULINARY POISONS 『食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820)』 青空文庫
[校正者による追加ここまで] 食物脂肪の代謝についての最初の一連の実験は亜麻仁油から作った重水素脂肪を使って行われた(7)。
— THE DYNAMIC STATE OF BODY CONSTITUENTS (1942) 『生体構成物質の動的状態』 青空文庫
亜麻仁油の部分的な水素添加によって得られた脂肪は種々の脂肪酸からなるはっきりと定義されていないグリセリドであり、そのうちのあるものは生理的でない構成の可能性がある。
— THE DYNAMIC STATE OF BODY CONSTITUENTS (1942) 『生体構成物質の動的状態』 青空文庫
亜麻仁油を使う最初の実験で動物は低脂肪食に保っていて、観察された脂肪蓄積の一部は動物が特定脂肪酸を要求するためとも考えることができた。
— THE DYNAMIC STATE OF BODY CONSTITUENTS (1942) 『生体構成物質の動的状態』 青空文庫
「ほだから、まず、爺つあまに訊いてみせえ。
— 佐左木俊郎 『山茶花』 青空文庫
」「ほんじゃ、爺つあまに、おれ、直接に、訊いで見んべかなあ?
— 佐左木俊郎 『山茶花』 青空文庫
菊枝の母が、若い年で死んだ時などは、村中に「あの爺つあまに追い廻されちゃ……よっぽどの稼人だって死んでしまうべさ!
— 佐左木俊郎 『駈落』 青空文庫
作例 · 標準
亜麻仁を使って文を作ってみた。
学生たちは亜麻仁について学習した。
亜麻仁の使い方は難しい。
先生は亜麻仁の定義を説明した。