預かり所
あずかりじょ異読 あずかりしょ
名詞
標準
cloakroom
文例 · 用例
携帯品預かり所の印半纏の爺さんが「細かいものは風呂敷に包むなり、ポケットへ入れるなりして下さい」と黒山の人の頭越しにどなっている。
— 宮本百合子 『待呆け議会風景』 青空文庫
これまでの僕の知識によると、料理店の構造は、まず玄関を入ると、お帽子外套預かり所があり、それから中へはいると広間があって、ここで待合わせたり、茶をのんだりする。
— 海野十三 『海底都市』 青空文庫
丸ビルにはいって敷煉瓦の上を辷らないように一分きざみに歩いて、漸く下足預かり所に行って上草履にかえる。
— 高浜虚子 『丸の内』 青空文庫
作例 · 標準
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