電話局
でんわきょく
名詞
標準
telephone company
文例 · 用例
新発明の耳喇叭 スウェーデン政府の電話局で近頃発明された耳喇叭は交換手の耳にさし込んで通話をするためのものであるが、これはまた耳の遠い人のためにも重宝なものであるそうな。
— 寺田寅彦 『話の種』 青空文庫
この映画では電話局の故障修繕工夫が主人公になっている。
— 寺田寅彦 『映画雑感(4)』 青空文庫
主人は気が注いて電話局へ問あわしてみた。
— 田中貢太郎 『長崎の電話』 青空文庫
五百番は電話局じゃないの。
— 菊池寛 『第二の接吻』 青空文庫
姉さんが中央電話局から帰って来ないので、心配だから行ってみたんだよ」「どうだったい……無事だったかい」「ウン。
— 海野十三 『空襲警報』 青空文庫
電話局は電源を切られたのにちがいない」 彼は仕方なく駅の方へ行ってみることにした。
— 海野十三 『棺桶の花嫁』 青空文庫
何んでも革命が起ると一緒に、電話局と電信局とは政府軍と革命軍との争奪の中心点になったらしいのよ。
— 横光利一 『上海』 青空文庫
「そりゃ今夜だって、ここの租界の駐屯兵は一番電話局と電信局とを守っているからね。
— 横光利一 『上海』 青空文庫
作例 · 標準
昔は、各地域に電話局があり、通信を支えていた。
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新しい電話番号は、最寄りの電話局で手続きが必要だ。
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電話局の建物は、レトロなデザインで歴史を感じさせる。
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ウィキペディア
電話局(でんわきょく)は逓信省、運輸通信省、電気通信省、日本電信電話公社(電電公社)、日本電信電話株式会社(NTT)の地方機関である。
出典: 電話局 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0