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奉賛

ほうさん
名詞動詞-サ変動詞-他動詞
1
標準
support given to a temple or shrine
文例 · 用例
と云うのは、之はまだ要するに支配者層自身の活動に止まっているのであって、精々支配者層に直接間接バックされた一部の「民間」がこの活動の趣旨を奉賛したに過ぎなかったからである。
戸坂潤 思想動員論 青空文庫
私が公の展覧会に出品したのは、第一回の聖徳太子奉賛会の展覧会の時が最初であったが、この時は審査はなく、総裁が宮様で父も出品を勧めるので、老人の首と木彫の鯰とを出した。
高村光太郎 回想録 青空文庫
「子爵石川重之」といふのが来たので応接間で会ふと、皇徳奉賛会の本を買へと、子爵の物貰ひだ、いやはやえらい時世である。
昭和十三年 古川ロッパ昭和日記 青空文庫
鎌倉時代の親鸞聖人は聖徳奉讃の和讃を作って歎慕の意を表せられております。
岡本かの子 仏教人生読本 青空文庫
海道東征 この交声曲詩篇は、皇紀二千六百年奉讃の芸能祭に際し、日本文化中央聯盟の嘱に依り特に作詩したものであつて、信時潔氏之を作曲し、今秋、上演の予定である。
北原白秋 新頌 青空文庫
私はこれらの作品を非感傷的な桂月氏の作品と呼んでゐるが奉讃展の『潭上余春』とか『春郊』とか『秋晴』などがそれである。
美術論・画論 小熊秀雄全集−19− 青空文庫
それは、先年聖徳太子奉讃展覧会に出陳した、「娘」と題する徳川中期頃の町娘二人を描いたものでした。
――喜久子姫御用の「春秋屏風」その他―― 画道と女性 青空文庫
古人の太子奉讃は、感謝に始って帰依に終っているが、僕らの太子奉讃は、研究に始って教養に終る。
亀井勝一郎 大和古寺風物誌 青空文庫
作例 · 標準
地域の有志が奉賛会を結成し、老朽化した神社の鳥居を修復するための寄付を募った。
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この伝統芸能の保存には、多くの企業の奉賛が欠かせない。
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記念式典のパンフレットには、奉賛した団体や個人の名前がずらりと並んでいる。
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