園丁
えんてい
名詞
標準
gardener
文例 · 用例
公園の入口にはダリアが美しく咲いて森閑とした園内を園丁が掃除していた。
— 寺田寅彦 『札幌まで』 青空文庫
) 園丁がこてをさげて青い上着の袖で額の汗を拭きながら向うの黒い独乙唐檜の茂みの中から出て来ます。
— 宮沢賢治 『チュウリップの幻術』 青空文庫
」 青い上着の園丁は独乙唐檜の茂みをくぐって消えて行き、それからぽっと陽も消えました。
— 宮沢賢治 『チュウリップの幻術』 青空文庫
園丁がいつか俄かにやって来てガチャッと持って来たものを置きました。
— 宮沢賢治 『チュウリップの幻術』 青空文庫
」 園丁はまた唐檜の中にはいり洋傘直しは荷物の底の道具のはいった引き出しをあけ缶を持って水を取りに行きます。
— 宮沢賢治 『チュウリップの幻術』 青空文庫
青い上着の園丁が、唐檜の中から、またいそがしく出て来ます。
— 宮沢賢治 『チュウリップの幻術』 青空文庫
」若い園丁は少し顔を赤くしながら上着のかくしから角柄の西洋剃刀を取り出します。
— 宮沢賢治 『チュウリップの幻術』 青空文庫
」園丁は笑って光ってまた唐檜の中にはいります。
— 宮沢賢治 『チュウリップの幻術』 青空文庫
作例 · 標準
広大な庭園の手入れは、熟練の園丁によって毎日行われている。
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彼は長年、この屋敷の園丁として働いてきた。
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園丁は、花壇に新しい種類の花を植え付けた。
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祖父は退職後、趣味で地域の公園の園丁ボランティアをしている。
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