幻辞.com

質権

しちけん
名詞
1
標準
right of pledge
文例 · 用例
かつては農家ではその所置に困って、一定の捨場に放棄し、いわゆる牛捨場・馬捨場なるものが所々にあったが、その捨場の権利を長吏が壟断し、これが彼らの大きな財産となって、これを高価に売買し、また質権の目的物としたものであった。
喜田貞吉 賤民概説 青空文庫
作例 · 標準
債権を保全するため、彼は友人の所有する高価な絵画に対して質権を設定した。
Illusions AI · gemini-3-flash-preview
質権は、債務が完済されるまで目的物を留置し、優先的に弁済を受ける権利である。
Illusions AI · gemini-3-flash-preview
契約書には、質権を行使する場合の具体的な手続きが詳細に明記されていた。
Illusions AI · gemini-3-flash-preview
ウィキペディア

質権(しちけん)とは、担保物権の一種。債権の担保として債務者または第三者から受け取った物を債務が弁済されるまで留置することにより債務者の弁済を間接的に促し、さらに弁済されない場合にはその物から優先弁済を受ける、債権者の権利である。

出典: 質権 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0