見習い
みならい
名詞頻度ランク #16589 · 青空 141 例
標準
apprenticeship
文例 · 用例
主婦と娘と、家事の見習いかたがた手伝いに来ているというスチューバー嬢と四人で行きました。
— 寺田寅彦 『先生への通信』 青空文庫
少しは見習いなさいよ。
— 太宰治 『新ハムレット』 青空文庫
なんというか、まあ、お宅のような大家にあがって行儀見習いした者は、やはりどこか、ちがいましてな」すこし顔を赤くして笑い、「おかげさまでした。
— 太宰治 『黄金風景』 青空文庫
てるも追々お嫁さんになれるとしごろになったのだから、ただ行儀見習いだけのつもりで、ひとつ立派なお屋敷に奉公してみる気はないか、と老母にすすめられ、親の言う事には素直なてるは、ほんとうに、毎日こうしてうちで遊んでいるよりは、と機嫌よく承知した。
— 太宰治 『古典風』 青空文庫
しかも又次郎にかぎらず、たとい部屋住みでも十五歳以上の者は見習いとして、その父や兄に随行することを黙許されていた。
— 岡本綺堂 『鷲』 青空文庫
見習いというのであるから、役向きの人々の働きを見物しているだけで、自分が鉄砲を撃ち放すことを許されないのである。
— 岡本綺堂 『鷲』 青空文庫
その家来も見習いの子弟もみな同様の饗応を受けるのであるから、中間どものなかには最初からそれを書き入れにしているのもあった。
— 岡本綺堂 『鷲』 青空文庫
」 と、減法背の高い高下駄をはいた見習い小僧にそれを渡して、「お前読んでみたりイ。
— 織田作之助 『わが町』 青空文庫
作例 · 標準
彼は板前になるという夢を叶えるため、有名な料亭で厳しい見習いを始めた。
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彼女は大工の棟梁である父のもとで、三年間みっちりと見習いを経験した。
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見習いの期間を終え、ついに一人前の職人として認められた時の喜びはひとしおだった。
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標準
apprentice
作例 · 標準
「まだ見習いの身ですが、一生懸命頑張りますので、よろしくお願いします。」
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あのベテラン看護師も、昔は失敗ばかりしていた頼りない見習いだったそうだ。
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彼はまだ見習いだから、重要な仕事は任せられないが、雑用は手際よくこなす。
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