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認知

にんち
名詞動詞-サ変動詞-他動詞頻度ランク #4125 · 青空 97
1
標準
acknowledgement
文例 · 用例
それが私生児であるがために始めのうちは、父親の芸術の世界でこれを自分の子供として認知する、しないの問題も起こったのである。
寺田寅彦 映画芸術 青空文庫
どこの馬の骨か分らんようなでん公の種を宿して、認知もしてもらえんで、子供に肩身の狭い想いをさせるより、表具屋の息子が一寸間アが抜けてるのを倖い、しつこく持ちかけて逐電し、表具屋の子やと否応はいわせず、晴れて夫婦になれば、お腹の子もなんぼう幸せや分らへん。
織田作之助 放浪 青空文庫
どこの馬の骨か分らんようなでん公の種を宿して、認知もしてもらえんで、子供に肩身の狭い想いをさせるより、表具屋の息子が一寸間ァが抜けてるのを倖い、しつこくもちかけて逐電し、表具屋の子やと否応はいわせず、晴れて夫婦になれば、お腹の子もなんぼう倖せや分らへん。
織田作之助 放浪 青空文庫
そしてこの区別を認知して主張するのはしばしばきわめてむずかしいことなのだ。
『モルグ街の殺人事件』続編 マリー・ロジェエの怪事件 青空文庫
アイコンを始め、認知をやさしくするために図形を多用する。
富田倫生 青空のリスタート 青空文庫
リサでまず実現し、マッキントッシュで大衆化し、Windowsでほぼこの世界の住人から全面的な認知を得た現在の個人用マシンのイメージは、パーソナルコンピューターの身体にワークステーションの魂が宿ったものにほかならない。
富田倫生 青空のリスタート 青空文庫
今ごろになってWindowsがはやり、マッキントッシュの選択がようやく認知される足の遅い世界のことだ。
富田倫生 青空のリスタート 青空文庫
その実を云えば、貧でも幸福があり得、富んでも不幸があることは、少しく世相を看破した人にあっては誰も認知していることであることは、喩えば砂糖の有無多少が必ずしも美味不美味に正比例をなさぬと同じきが如くに受取られるのである。
幸田露伴 貧富幸不幸 青空文庫
作例 · 標準
その絵画を本物と認知するには、専門家の鑑定が必要だ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼は子供の非行をなかなか認知できずにいた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
現代社会では、多様な価値観を認知することが求められている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
ウィキペディア

認知(にんち)とは、心理学などで、人間などが外界にある対象を知覚した上で、それが何であるかを判断したり解釈したりする過程のこと。

出典: 認知 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0