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がぶがぶ

がぶがぶ異読 ガブガブ
副詞副詞-と
1
標準
gulping down (a drink)
文例 · 用例
下品にがぶがぶ大酒を飮んで素性の惡い女にひつかかり、親兄弟の顏に泥を塗るといふやうな荒んだ放蕩者は、次男、三男に多く見掛けられるやうである。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
しかし紳士は有頂天で、一瓶百フランもする酒をがぶがぶ飮ませ、おまけに自分のベッドへ無理に寢かせ、互に抱擁して眠るのである。
萩原朔太郎 酒に就いて 青空文庫
」小声で礼を言って、それを受け取り、少女の真似して湯槽にはいったまま腕をのばしカランをひねり、意味もわからずがぶがぶ飲んだ。
太宰治 美少女 青空文庫
彼は、電話の番号帳により、キヌ子のアパートの所番地を調べ、ウイスキイ一本とピイナツを二袋だけ買い求め、腹がへったらキヌ子に何かおごらせてやろうという下心、そうしてウイスキイをがぶがぶ飲んで、酔いつぶれた振りをして寝てしまえば、あとは、こっちのものだ。
太宰治 グッド・バイ 青空文庫
そしてまた水をがぶがぶ呑みました。
宮沢賢治 セロ弾きのゴーシュ 青空文庫
」ファゼーロが向うの卓にひとり坐って、がぶがぶ酒を呑んでいる黄いろの縞のシャツと赤皮の上着を着た肩はばのひろい男を指さしました。
宮沢賢治 ポラーノの広場 青空文庫
けれどもそのうち将軍は、だんだんものを食はなくなつてせつかくじぶんで播いたりした、粟も一口たべただけ、水をがぶがぶ呑んでゐた。
宮沢賢治 北守将軍と三人兄弟の医者 青空文庫
」 となりの男は、かんかんおこってしまってもう物も言えず、いきなりがぶがぶ水へはいって、自分の水口に泥を積みあげはじめました。
宮沢賢治 グスコーブドリの伝記 青空文庫
作例 · 標準
喉がカラカラで、コップの水をがぶがぶ飲んだ。
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夏祭りで、子供たちがジュースをがぶがぶと飲んでいた。
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ランニングの後、スポーツドリンクをがぶがぶ一気飲みした。
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彼はビールをがぶがぶと勢いよく喉に流し込んだ。
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2
標準
sloshing around (of liquid in one's stomach)
作例 · 標準
水をがぶがぶ飲みすぎて、お腹の中で音がする。
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「うわ、お腹で水ががぶがぶ言ってるよ」と、弟が笑った。
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大量のスープを飲んだ後、走るとお腹の中でがぶがぶと液体が揺れるのが分かる。
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がぶがぶ(がぶがぶ) — 幻辞.com