海水浴
かいすいよく
名詞頻度ランク #16511 · 青空 261 例
標準
swimming in the ocean
文例 · 用例
此処小駅ながら近来海水浴場開けて都府の人士の避暑に来るが多ければ次第に繁昌する由なり。
— 寺田寅彦 『東上記』 青空文庫
海水浴がえりの女の群の一様に大なる藁帽子かぶりたるなど目に立つ。
— 寺田寅彦 『東上記』 青空文庫
日本では海水浴場の岩角にこの烏貝が群っていて、うっかり踏付けて足の裏を切らないよう用心しなければならない。
— 岡本かの子 『異国食餌抄』 青空文庫
清三は海水浴から帰って本を出してきているところだった。
— 黒島傳治 『老夫婦』 青空文庫
けれど斯ふ言ふのが温泉場へ行く人、海水浴場へ行く人乃至名所見物にでも出掛る人の洒落た口調であるキザな言葉たるを失はない。
— 国木田独歩 『湯ヶ原ゆき』 青空文庫
それでもう海水浴というものが恐ろしくなって、泊りがけに行く気にはなれなくなってしまった。
— 寺田寅彦 『小さな出来事』 青空文庫
もう今では崖の下の海で、晴れ間を見て子供たちが海水浴を始めている。
— 黒島傳治 『海賊と遍路』 青空文庫
秋の海水浴場に行ってみたことがありますか。
— 太宰治 『ア、秋』 青空文庫
ウィキペディア
海水浴(かいすいよく)は、海岸で水泳や日光浴、ビーチバレーなど遊びを行うレジャー。海水浴向けに整備された砂浜を海水浴場と呼ぶ。
出典: 海水浴 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0