入門
にゅうもん
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #3472 · 青空 374 例
標準
becoming a pupil (of)
文例 · 用例
最近漸く大學豫科の一年生位に入門して來た。
— 萩原朔太郎 『初めてドストイェフスキイを讀んだ頃』 青空文庫
俳句をはじめるまではさっぱり気づかずにいた自然界の美しさがいったん俳句に入門するとまるで暗やみから一度に飛び出してでも来たかのように眼前に展開される。
— 寺田寅彦 『俳句の精神』 青空文庫
巡警は、公司の証明書を持たない者には、一切入門を拒絶した。
— 黒島傳治 『武装せる市街』 青空文庫
それから「西遊記」、「椿説弓張月」、「南総里見八犬伝」などでやや「人情」がかった読み物への入門をした。
— 寺田寅彦 『科学と文学』 青空文庫
若い身空で下寺町の豊沢広昇という文楽の下っ端三味線ひきに入門して、浄瑠璃を習っていた。
— 織田作之助 『雨』 青空文庫
彼の著書の中で、比較的初学者に理解し易いと言はれ、したがつて又ニイチェ哲学の入門書と言はれるアフォリズム「人間的な、あまりに人間的な」でさへも、相当に成育した一般の文化常識と、特に敏感な詩人的感覚とを所有しない読者にとつては、決して理解し易い書物ではない。
— 萩原朔太郎 『ニイチェに就いての雑感』 青空文庫
故に標題の示す如く、正に『詩の原理』であるけれども、普通に刊行されてる詩書の如く、単に韻律音譜の註であったり、名詩の解説的批判であったり、初学者の入門的手引であったり、或は独断的詩論の主張であったりするものとは、全然内容が異っている。
— 萩原朔太郎 『詩の原理』 青空文庫
この宇万伎は、彼が入門するとたちまち弟子よりもむしろ友人、あるひは客員の待遇をもつて、彼に臨み、死ぬときは、彼を尋常一様の国学者でないとして学問上の後事をさへ彼に托した。
— 岡本かの子 『上田秋成の晩年』 青空文庫
作例 · 標準
彼は長年の夢だった茶道の師に入門することを決めた。
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厳しい師匠に入門し、武道の道を究める日々が始まった。
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若き日の彼は、絵画の世界で名を馳せる画家に入門した。
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標準
introduction (to)
作例 · 標準
この本は、プログラミングの入門に最適な一冊だ。
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美術史の入門として、まずはこの時代の作品から見ていこう。
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私は哲学の入門講座を受講し、基礎を学んだ。
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標準
entering through a gate
作例 · 標準
修行僧たちは、厳粛な雰囲気の中、寺の山門を入門していった。
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新しい道場が完成し、多くの門下生がその門を入門した。
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かつて、限られた者だけが許された秘密の場所への入門だった。
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ウィキペディア
入門(にゅうもん)とは、ある分野について学習を始めることである。
出典: 入門 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0