ロシア語
ロシアご
名詞
標準
Russian (language)
文例 · 用例
それがやはりロシア語であったことになっている。
— 寺田寅彦 『二つの正月』 青空文庫
これがロシア語とかドイツ語とかであってみれば事柄はよほどちがって来るが、それでも一度び歌謡となって現われる際にはどうしても母音の方の重みが勝つ。
— 寺田寅彦 『歌の口調』 青空文庫
」 麓の方で、なお、辻待の橇を呼ぶロシア語が繰りかえされた。
— 黒島傳治 『氷河』 青空文庫
蹄鉄のひゞきと、滑桁の軋音の間から英語のアクセントかゝったロシア語が栗本の耳にきた。
— 黒島傳治 『氷河』 青空文庫
そこで、アメリカ兵は、将校より、もっと達者なロシア語を使って、娘と家族の会話を彼の方から横取りした。
— 黒島傳治 『氷河』 青空文庫
」橇の上からピストルを放したメリケン兵のロシア語は、まだ栗本の耳にまざまざと残っていた。
— 黒島傳治 『氷河』 青空文庫
」 さて、それを、ロシア語ではどう云ったらいいかな。
— 黒島伝治 『渦巻ける烏の群』 青空文庫
客間と食堂とを兼ねている部屋からは、いかにも下手でぞんざいな日本人のロシア語がもれて来た。
— 黒島伝治 『橇』 青空文庫
作例 · 標準
大学の第二外国語でロシア語を選択したが、独特のアルファベットに苦戦している。
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彼は仕事でモスクワに赴任するため、必死になってロシア語の会話レッスンに通っている。
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ドストエフスキーの小説を原書で読みたくて、独学でロシア語の勉強を始めた。
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