たちの良い
たちのよい
表現形容詞-語幹
標準
good-natured
文例 · 用例
秀でた額、というものが人の世にはあるけれど、そっくりさんの額はまさに秀でたとしか言いようのない、鋭い頭脳の切れ味を感じさせる、かたちの良い額だった。
— 片岡義男 『ラハイナまで来た理由』 青空文庫
すんなりとのびた、かたちの良い脚だった。
— 片岡義男 『少女時代』 青空文庫
彼女のかたちの良い唇に塗った口紅の赤い色を、祐一は見た。
— 片岡義男 『夏と少年の短篇』 青空文庫
彼女のいつもはかたちの良い唇が、いまは数字の8の字を横に置いたようになっているのを、ヨシオは見た。
— 片岡義男 『東京青年』 青空文庫
目の前に、かたちの良い鼻の穴がふたつ、見える。
— 片岡義男 『彼のオートバイ、彼女の島』 青空文庫
けれど、いつも、小さい太郎たちのよい友だちでした。
— 新美南吉 『かぶと虫』 青空文庫
けれどいつも小さい太郎たちのよい友達でした。
— 新美南吉 『かぶと虫』 青空文庫
けれどいつも小さい太郎たちのよい友だちでした。
— 新美南吉 『小さい太郎の悲しみ』 青空文庫
作例 · 標準
彼女はたちの良い人柄で、困っている人を放っておけないタイプだ。
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たちの良い冗談なら大歓迎だが、人を傷つけるような内容は慎むべきだ。
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今回の風邪はたちの良い方のようで、一晩寝たら熱がすっかり下がった。
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