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旧遊

きゅうゆう
名詞
1
標準
former visit
文例 · 用例
二人の相|踵いで木に就いた時、蘭軒は始て黄葉夕陽村舎詩の刻本を手にすることを得、甲子の旧遊を想起して此を賦したのである。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
種々旧遊憶出候而御なつかしく奉存候。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
雲烟断処陸端連、知是大英南海辺、十五年前旧遊地、再来重見亦因縁。
井上円了 西航日録 青空文庫
旧遊女で後尼となり真禅と号した女が、曲舞を演じたこともある。
原勝郎 東山時代における一縉紳の生活 青空文庫
作例 · 標準
定年退職後、若い頃に修業した街を訪れ、かつての旧遊の地を懐かしみながら一人で散策した。
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「ああ、ここだここ。旧遊の場所が、今ではこんな立派なビルに変わってしまったのか」
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旧遊の面影を探して路地裏を歩き回ったが、当時通い詰めた喫茶店はどこにも見当たらなかった。
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2
標準
friend one used to play with
作例 · 標準
幼い頃にいつも川遊びをしていた旧遊と街角で偶然すれ違ったが、お互い大人になりすぎていて確信が持てなかった。
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「おい、もしかして……! 昔よく一緒に遊んだ旧遊のアイツじゃないか?」
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故郷の駅に降り立つと、旧遊たちの賑やかな笑い声が聞こえてくるような錯覚に陥った。
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