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聴従

ちょうじゅう
名詞動詞-サ変
1
標準
following advice
文例 · 用例
そうして、内供自身もまた、その予期通り、結局この熱心な勧告に聴従する事になった。
芥川龍之介 青空文庫
尤も其教を受けたと云ふも、諄々然として講明し、俛焉として聴従したと云ふでもない。
内藤鳴雪 鳴雪句集 青空文庫
両親に対する青年の絶対な聴従といふものは、そこに卑屈な陰翳を伴ひさへしなければ、まことに青年自身の品格を高め、一家の貫禄を重からしめるものであります。
――力としての文化 第四話 青年の矜りと嗜み 青空文庫
人物思想の全幅に傾倒するというには、どことなく物足りないことがあるけれど、駒井の知識の実際に根ざし、計数を基として、ねちねちと語り出されるときには、絶対無条件で敬服、聴従するのが例であって、今もその通りです。
めいろの巻 大菩薩峠 青空文庫
総員はみな無条件に聴従したけれども、この中の誰が、駒井の本心に共鳴し得るや。
椰子林の巻 大菩薩峠 青空文庫
聴従はするが、共鳴はないのです。
椰子林の巻 大菩薩峠 青空文庫
自然、今までの宗教、科学、芸術等の混乱が一時にやんで学生の謙抑な案内ぶりに一同が聴従する。
中里介山 山道 青空文庫
まさしくこの一行のために、自分も興味を以て東道の役に当ったもので、此処に来ると、談論風生の登山家連も一切沈黙してこの青年の謙抑な案内ぶりに聴従の外|術なきもののように見えました。
中里介山 山道 青空文庫
作例 · 標準
沖縄は人々の長寿で有名だ。
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