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鳥銃

ちょうじゅう
名詞
1
標準
fowling gun
文例 · 用例
彼犬を連れて伯父の鳥銃を持ち出して、今度の日曜は柏から手賀沼附近を渉獵して見たい。
幸田露伴 努力論 青空文庫
成竜平壌の地図を開き地形を指示したが、如松は倭奴|恃む処はただ鳥銃である。
菊池寛 碧蹄館の戦 青空文庫
日本軍は壁に拠って突喊して来る明軍に鳥銃をあびせる。
菊池寛 碧蹄館の戦 青空文庫
加津佐村の代官山内小右衛門、安井三郎右衛門両名は、信徒三十数名に襲われ、鳥銃の為に斃された。
菊池寛 島原の乱 青空文庫
殊に一揆は代官所を襲って得た処の鳥銃槍刀の武器を多く手に収めて居る。
菊池寛 島原の乱 青空文庫
其上に元来が島原の人民は鳥銃製造の妙を得て居て、操作の名手も、少なくない。
菊池寛 島原の乱 青空文庫
口津村の松倉藩の倉庫に有った米五千石、鳥銃二千、弓百は悉く原城に奪い去られた。
菊池寛 島原の乱 青空文庫
群の中に生憎鳥銃を持つたものがなかつたので山刀を振翳したり、木の根を持つたりして人々はそれを追ひ廻した。
田山花袋 歸國 青空文庫
作例 · 標準
皆の長寿を祝って乾杯が行われた。
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