字彙
じい
名詞頻度ランク #16169 · 青空 25 例
標準
dictionary of Chinese characters
文例 · 用例
仕方なしにバイブルのコンコーダンスを左右に置いたりクラシカル字彙といふやうなものを机上に具へたりして、何うか斯うか御茶を濁して通りました。
— 夏目漱石 『『傳説の時代』序』 青空文庫
支那の神仙が虎を使い物とした例は『列仙伝』などに多いが、ギリシアの酒の神ジオニソスは梟を忌み、江豚・蛇・驢・虎・山猫・豹を愛す(スミス『希臘羅馬人伝神誌字彙』巻一)。
— 虎に関する史話と伝説民俗 『十二支考』 青空文庫
コラン・ド・プランシーの『妖怪字彙』四版四一四頁には、欧州に蛇が蛻ぐごとに若くなり決して死なぬと信ずる人あるという。
— 蛇に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
一八八三年四版グリフィスとヘンフレイの『顕微鏡学字彙』六二三頁に、英国にただ一種|甚罕に生ず、外国にはその一種を染料とすとあると述べ置く。
— 馬に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
スミスの『希臘人伝神誌字彙』一八四四年版六六六頁に拠れば、ケンタウリは牛殺しの義で、普通に前体は人、後身は馬という畸形で男と牝馬の間種とす。
— 馬に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
サキソン人も一白馬を神廟に蓄い、戦前祈祷してのち僧がこれを牽き出し、槍を逆さまに三列に立てたるを横ぎり歩ましむるに、右足まず踏み出せば勝利だが、左足まず出せば敗兆と断じ出陣を見合せた(コラン・ド・プランシー『妖怪字彙』四版二四二頁等)。
— 馬に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
それに附会して種々の奇譚が作られたのだと(『自然科学字彙』四巻八五頁)。
— 羊に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
バシリスクはギリシア語バシレウス(王)より出た名で、冠を戴いた体がいかにも爬虫類の王者を想わせる(スミスの『希羅人伝神誌字彙』。
— 鶏に関する伝説 『十二支考』 青空文庫
作例 · 標準
江戸時代の学者たちは、漢字の意味を調べるために字彙を編纂した。
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字彙を引くと、その漢字の成り立ちや読み方がわかる。
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彼の書棚には、様々な時代の字彙が並べられていた。
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