口径
こうけい
名詞頻度ランク #21543 · 青空 50 例
標準
aperture
文例 · 用例
のみならず、その両親の慈愛の賜である結婚費用……三十幾粒の宝石は、赤軍がよく持っている口径の大きい猟銃を使ったらしく、空砲に籠めて、その下腹部に撃ち込んであるのでした。
— 夢野久作 『死後の恋』 青空文庫
その口径、およそ五十センチに近いと思われる巨砲が、彼の塗りこんだ漆喰の上に、どっしりと据えられてあるではないか。
— 海野十三 『東京要塞』 青空文庫
口径四十ミリの敵の機関砲は、思いの外すごい力をもっていた。
— 海野十三 『空襲警報』 青空文庫
別刷などいろいろもらって、お茶に呼ばれてから、階上の露台へ出ると、そこは小口径の望遠鏡やトランシットなどが並べてあった。
— スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 『宇宙の始まり』 青空文庫
即ち近時の機関銃の出現と築城の進歩とは防禦威力を急速に高めたが、大口径火砲の大量使用は一時、敵線の突破を可能ならしめた。
— 石原莞爾 『最終戦争論』 青空文庫
弾丸の口径が違います。
— 夢野久作 『戦場』 青空文庫
口径の違うピストルの傷は尚更、明瞭である。
— 夢野久作 『戦場』 青空文庫
その時、此の筒提灯の中も掃除しますので」 そう云って、空闥が両手に提げて来たのは、伸ばした全長が人間の背丈程もあって、鉄板製の口径が七寸にも及ぶ、真紅の筒提灯が二つ。
— 小栗虫太郎 『後光殺人事件』 青空文庫
作例 · 標準
この望遠鏡は、口径が大きく遠くの天体も鮮明に見えます。
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銃器の口径によって、使用できる弾薬の種類が異なります。
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この大砲は、その口径の大きさから「ビッグベルサ」と呼ばれました。
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ウィキペディア
口径 は、小火器や砲において銃砲身のサイズを示す言葉である。火器で使用される「口径」の語は、複数の意味で用いられる。
出典: 口径 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0