暗溝
あんこう
名詞
標準
subterranean drain
文例 · 用例
おれあのあんこうなさ取り持づ。
— 宮沢賢治 『十六日』 青空文庫
「どんな友達ができたか」「あんこうというやつがあります。
— 佐藤紅緑 『ああ玉杯に花うけて』 青空文庫
かれはそのまむしやフンプンやあんこうがどんな話をしてどんな遊びをしてどんな本を読んでるかまでくわしくきいた。
— 佐藤紅緑 『ああ玉杯に花うけて』 青空文庫
さかなの肝で特に美味いのは、たい、はも、かわはぎ、ふぐ、あんこう、うなぎ、たら。
— 北大路魯山人 『知らずや肝の美味』 青空文庫
あんこう、たらなどの肝は下手物味で、風上に立つ上品さ、すなわち品を欠く憾みがある。
— 北大路魯山人 『知らずや肝の美味』 青空文庫
女史がKさんというわに屋からもらったという偽あんこうの件はまったく外人的で、あんこうに対する彼女の無知、無経験が生んだナンセンス。
— 北大路魯山人 『鮟鱇一夕話』 青空文庫
偽あんこうを贈ったKさんは、もとよりわにのつもりで女史の不在中においていったらしい。
— 北大路魯山人 『鮟鱇一夕話』 青空文庫
わには知らないが、もともとあんこうという魚は、鍋料理にするとすてきにうまい魚である。
— 北大路魯山人 『鮟鱇一夕話』 青空文庫
作例 · 標準
暗溝を使って文を作ってみた。
学生たちは暗溝について学習した。
暗溝の使い方は難しい。
先生は暗溝の定義を説明した。