三曹
さんそう
名詞
標準
sergeant (JGSDF)
文例 · 用例
ジョバンニさんそうでしょう。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
ジョバンニさんそうでしょう」 ジョバンニはまっ赤になってうなずきました。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
お前さんそうは思わないの?
— 国木田独歩 『竹の木戸』 青空文庫
それからいつでも、お母さんそう云ったんだ。
— 宮沢賢治 『ポラーノの広場』 青空文庫
『あゝ、こんな夏になつてから、私は一人の娘さんを見つけました、あなたそれは貴女なのですよ、肩揚のある、私の相手にふさはしい娘さんそうでせうね』 娘さんは寂しさうな顔の半面を月の光りに照らしながら、まだ未練さうにどこかの味瓜に白眼をつかつてゐる様子であつた。
— 小説 『小熊秀雄全集−15−』 青空文庫
「けれどK――さんそう言ってたわ。
— 徳田秋声 『仮装人物』 青空文庫
「島ちゃん、お前さんそう幾日も幾日もこちらの御厄介になっていても済まないじゃないか。
— 徳田秋声 『あらくれ』 青空文庫
「あの、あの、お宅の……おかみさんはおいででしょうか」「へえ、おいでやすが……」とその男は答えたが、うさんそうに私を眺めながら、それ以上何とも答えずに、さっさと裏口から家の中に消えてしまった。
— ――獄中手記―― 『何が私をこうさせたか』 青空文庫
作例 · 標準
陸上自衛隊で三曹に昇進し、部下を率いる立場になった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
その三曹は、訓練で常に模範的な行動を示していた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼は三曹として、新兵の指導に当たった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash