明朝
みんちょう
名詞頻度ランク #27522 · 青空 947 例
標準
Ming dynasty (of China; 1368-1644)
文例 · 用例
車中の一行は、明朝の登山を控えて、「この雲では山は雨かな」と心配すれば、「なあに、雲は低いですよ、すっぽり抜けると、上はカラカラの上天気ですよ」などといい合った。
— 小島烏水 『不尽の高根』 青空文庫
明朝の登山準備を頼んで、宿の浴衣を引っかけたまま、細長い町を散歩する。
— 小島烏水 『不尽の高根』 青空文庫
やがて寝に就いてからも、「何だ馬鹿馬鹿しい、十五かそこらの小僧の癖に、女のことなどばかりくよくよ考えて……そうだそうだ、明朝は早速学校へ行こう。
— 伊藤左千夫 『野菊の墓』 青空文庫
お前はネ、明朝は夜が明けたら直ぐに往ってよオく民子の墓に参ってくれ。
— 伊藤左千夫 『野菊の墓』 青空文庫
無線電信――六〇六――石碑――W.C ――じゃ、間違いっこなし、明朝、練兵場よ。
— 吉行エイスケ 『飛行機から墜ちるまで』 青空文庫
あなた妾を明朝たずねてきていただきたいの。
— 吉行エイスケ 『女百貨店』 青空文庫
Sデパートに依頼された新衣裳と、R新聞に原稿を明朝までに書いて置かなくちゃならないの。
— 吉行エイスケ 『戦争のファンタジイ』 青空文庫
「ハア、あの五週間の欠勤届の期限が最早きれたから何とか為さらないと善けないッて、平岡さんが、是非今日私に貴姉のことを聞いて呉れろッて、……明朝は私が午前出だもんだから……」「成程そうですねェ、真実に私は困まッちまッたねエ、五週間!
— 国木田独歩 『二少女』 青空文庫
作例 · 標準
明の十三陵を訪れ、その広大な敷地と荘厳な建築に圧倒された。
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政治の腐敗と農民反乱の激化により、強大な勢力を誇った明朝もついに滅亡の日を迎えた。
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歴史小説の中で、明朝の最盛期を築いた永楽帝の波乱に満ちた生涯を追体験した。
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標準
Ming (serif typeface)
作例 · 標準
この資料は読みやすさを重視して、見出しはゴシック、本文は明朝で作成してください。
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年賀状の宛名書きに使うフォントは、やはり伝統的な明朝が一番しっくりくる。
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「先生、このレポートのフォント、明朝じゃなくていいですか?」と、学生が尋ねた。
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