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くま異読 クマ
名詞頻度ランク #37313 · 青空 485
1
標準
corner
文例 · 用例
この界の右方に鳥居をかいて「三島神社」とある。
寺田寅彦 子規自筆の根岸地図 青空文庫
軟らかい緑の茎に紫色の取りがあって美しい。
寺田寅彦 郷土的味覚 青空文庫
それぞれ分割が、殘るなくすんだあとで、詩人がのつそりやつて來た。
太宰治 諸君の位置 青空文庫
けれども、地上に資本主義の毒が廻らぬもないように、彼の心臓も、コレラ菌のために、弱らされていた。
葉山嘉樹 労働者の居ない船 青空文庫
彼は、吐瀉しながら、転げまわりながら、顔中を汚物で取りながら叫んだ。
葉山嘉樹 労働者の居ない船 青空文庫
普通の電灯、その他のあらゆる灯火は、光を出す部分が小さいから、これに照らされる物体の陰影は大きくて暗い、沢山の電灯を点じ連ねても、どうしても室の隅、器具のには光が行き渡らぬ。
寺田寅彦 ムーア灯 青空文庫
マロニエの花にも近いというので、界の散歩人は入れ代り立ち代り少憩をとる。
――朝と昼―― 巴里のキャフェ 青空文庫
テーブルの上へ、まだ活字が揮発油で濡れているパリ・ミデイの一版を抛り出して、キャフェの蕭条をまづ第一に味わいに来たのは Boulevardier(界の人、或は大通漫歩の人と訳すべきか)と呼ばれている巴里の遺物である。
――朝と昼―― 巴里のキャフェ 青空文庫
作例 · 標準
年末の大掃除では、普段は手の届かない部屋の々まで掃除機をかけ、埃を一掃した。
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探し回っていた鍵は、机と壁のわずかなに隠れるように落ちていた。
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「あら、そんな部屋のに隠れていないで、もっとこっちへ出てきなさい」
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2
標準
shade
作例 · 標準
大きな樫の木のに腰を下ろして、真夏の強い日差しを避けて一休みすることにした。
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建物のになっている北側の場所は、真昼間でもひんやりとしていて少し薄暗い。
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岩のにじっと隠れていた小さなカニが、波が引く瞬間に合わせて海へと戻っていった。
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3
標準
dark circles (under the eyes)
作例 · 標準
鏡を見ると、一週間続いた睡眠不足のせいで目元にひどいができていて驚いた。
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「うわ、顔色が悪いわよ。目の下のもすごいし、ちゃんと寝てるの?」と友人に指摘された。
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明るい色のコンシーラーを使って、目立つを丁寧に隠してから面接へと向かった。
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4
標準
bend (in a road, river, etc.)
作例 · 標準
川の流れが急にになっている部分には、上流から流れてきた流木やゴミが溜まりやすい。
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山道の急なを曲がった瞬間、目の前に壮大な滝が現れ、思わず感嘆の声を上げた。
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「よし、このの先は道が一段と細くなっているから、対向車に気をつけて運転して」
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5
標準
shading
作例 · 標準
日本画の伝統的な技法で、花びらの縁に微妙なをつけることで、繊細な立体感を出す。
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雲の輪郭に淡い墨でを施すことで、夕暮れ時の空の奥行きを見事に表現した。
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「へえ、墨の濃淡を使い分けて、こんなに力強いを描き込めるものなんですね」
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6
標準
kumadori
作例 · 標準
歌舞伎の舞台で、主役の役者が勇猛な役柄を強調するために、顔に鮮やかな赤いを取る。
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楽屋の鏡の前で、若手俳優が初めて自分でを描く練習を師匠の指導の下で行っていた。
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「このの色や形で、そのキャラクターが善人か悪人かが一目で分かるんだよ」
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