有生
うしょう異読 ゆうせい
名詞
標準
living thing
文例 · 用例
(未完)(八) 権威は勝利者の手にあり (続) 而して今茲に有生十五億を眩目せしむるの巨光、而して又、世界第二の文明を経営すべき参天の巨柱は建設せられたる也。
— 石川啄木 『閑天地』 青空文庫
「天地無始終、人生有生死」であります。
— 内村鑑三 『後世への最大遺物』 青空文庫
その詩は諸君もご承知のとおり山陽の詩の一番初めに載っている詩でございます、「十有三春秋、逝者已如水、天地無始終、人生有生死、安得類古人、千載列青史」。
— 内村鑑三 『後世への最大遺物』 青空文庫
不図渠は、諸有生徒の目が、諄々と何やら話し続けてゐる校長を見てゐるのでなく、渠自身に注がれてゐるのに気が付いた。
— 石川啄木 『足跡』 青空文庫
不圖渠は、總有生徒の目が、諄々と何やら話を續けてゐる校長を見てゐるのでなく、渠自身に注がれてゐるのに氣が附いた。
— 石川啄木 『足跡』 青空文庫
一切の存在は万有生命の惰性の表現である。
— 辻潤 『錯覚自我説』 青空文庫
かくのごときあらゆる対象から、有生たると無生たるとを問わず、人間たると物たるとに論なく、一切のいわゆる偶性を抽象することによって、これを究極まで抽象してゆけば、ただ論理的範疇のみがそこに実体として残る、といい得るわけである。
— 三木清 『科学批判の課題』 青空文庫
七、國有工場の増大、國有生産機關の増大、共同的設計による土地の開墾および改善。
— カール・マルクス 『共産黨宣言』 青空文庫
作例 · 標準
例句
標準
animate
作例 · 標準
例句