胸鎖
きょうさ
名詞-の形容詞
標準
sternoclavicular
文例 · 用例
きょうさえ片付けばいいという方針だから、何を持って来たって驚かないんだ。
— 夢野久作 『近世快人伝』 青空文庫
なるほどそうであったな、すっかり忘れていた、とにかく都合がえい、それではきょうさっそく上京して、あの人に相談してみよう、時重先生が心配してくれ、きっとどうにかなる、東京にいることになれば位置が低くても勉強ができる、なるべく非職などいう辞令を受け取らずに、転任したいものだ、飯くってすぐとでかけよう。
— 伊藤左千夫 『老獣医』 青空文庫
たいせつな王さまが、もとの姿にかえったので、きょうさっそく、八頭だての馬車が、おむかえにきたのです。
— DER FROSCHKONIG ODER DER EISERNE HEINRICH 『かえるの王さま』 青空文庫
あの黄色いジャムの上にいっぱいくっついている、白い小さなものはなんだね」「はたんきょうさ」「へええ」こう言ってマチアはまるでタルトを一口にうのみにしたように口を開いた。
— SANS FAMILLE 『家なき子』 青空文庫
六月二十一日 〔巣鴨拘置所の顕治宛 駒込林町より(佐伯祐三筆「貧しきカフェー」の絵はがき)〕 六月二十一日 栗林さんの受取りを、きょうさがしたのですが、どうもしまい忘れたらしくここぞと思うところになくて悲カンしています。
— 一九四三年(昭和十八年) 『獄中への手紙』 青空文庫
きょうさんざんな敗軍の日ではあったし、朱雋は、大いに力を得て、翌日は、孫堅が准泗の精鋭千五百をも加えて、「一挙に」と、宛城へ迫った。
— 桃園の巻 『三国志』 青空文庫
作例 · 標準
転倒時に「胸鎖」関節を痛め、しばらく腕が上がらなかった。
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医師は、レントゲン写真で「胸鎖」関節の異常を確認した。
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スポーツ選手によく見られる「胸鎖」関節の脱臼。
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