整置
せいち
名詞動詞-サ変
標準
arrangement
文例 · 用例
いちばん御拝の長かったは母上で、いちばん神様の御気に召したかと思われるはせいちゃんのであった。
— 寺田寅彦 『祭』 青空文庫
「どうですかせいちゃんは、神様の前で御膝を出して。
— 寺田寅彦 『祭』 青空文庫
父上のいくさの話が出て子供等が急におとなしくなったと思うたら、小さいのとせいちゃんは姉上の膝の上ではや寝てしまった。
— 寺田寅彦 『祭』 青空文庫
どうせいちど死んだ身なんだし、何でもいい、人のお役に立てるものなら立ってあげたい。
— 太宰治 『火の鳥』 青空文庫
どうせいちど死んだ身なんだし、何でもいい、人のお役に立てるものなら立つてあげたい。
— 太宰治 『火の鳥』 青空文庫
『ねえAさん この頃せいちやんはどうして?
— ――ある妻の手紙―― 『道』 青空文庫
まあ、まあ、せいちゃあいけねえ。
— 岡本綺堂 『勘平の死』 青空文庫
格之介は、縁側の柱にもたれて、皆の話をきかぬような顔をしながら、そのくせいちばん気にしてきいていた。
— 菊池寛 『乱世』 青空文庫
作例 · 標準
家具の整置が終わり、部屋が広々と感じられるようになった。
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式典の前に、会場の整置が念入りに行われた。
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整置された資料は、分類ごとにきちんと並べられていた。
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