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盗む

ぬすむ
動詞-五段-マ行動詞-他動詞頻度ランク #19762 · 青空 4331
1
標準
to steal
文例 · 用例
女、ヂツと横から盗む様にみてゐる。
中原中也 青空文庫
それで電気を盗むのはこの電子の莫大な粒数を盗むのである。
寺田寅彦 物質とエネルギー 青空文庫
その申し立てによると、お紺も最初は鶏に眼をつけていなかったが、ある時にその犬が一羽の鶏を咬んだのをみて、なんでも盗むことに興味を持っている彼女は、その以来、犬をつかって鶏を捕らせることをも思い付いたのである。
鬼娘 半七捕物帳 青空文庫
「茂兵衛ドンの猫は家の雛を捕ったんじゃで……魚でも、芋でも、何でも盗むんじゃ。
黒島伝治 「紋」 青空文庫
いやどっちもだ、けれども馬を盗むよりとまるよりまず第一に、おれは何かが食いたいんだ。
宮沢賢治 バキチの仕事 青空文庫
私は余り気の毒さに顔も上げられないでそっと盗むようにして見ると、婦人は何事も別に気に懸けてはおらぬ様子、そのまま後へ跟いて出ようとする時、紫陽花の花の蔭からぬいと出た一名の親仁がある。
泉鏡花 高野聖 青空文庫
親仁は大口を開いて、(留守におらがこの亭主を盗むぞよ。
泉鏡花 高野聖 青空文庫
婦人はよくよくあしらいかねたか、盗むように私を見てさっと顔を赭らめて初心らしい、そんな質ではあるまいに、羞かしげに膝なる手拭の端を口にあてた。
泉鏡花 高野聖 青空文庫
作例 · 標準
誰かが彼女の財布を盗んだ
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泥棒は宝石を盗んで逃走した。
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子どもがお店でお菓子を盗もうとして、店員に見つかった。
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2
標準
to plagiarize
作例 · 標準
彼は友人のレポートを盗んで提出したため、単位を落とした。
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その小説家は、他の作家のアイデアを盗んだと非難された。
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論文を盗む行為は、学術の世界では許されない。
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3
標準
to do stealthily
作例 · 標準
彼は親の目を盗んで、夜中にゲームをしていた。
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仕事の合間に、こっそり昼寝を盗む
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先生が席を外した隙に、宿題の答えを盗んだ
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4
標準
to do during scant time
作例 · 標準
忙しい仕事の合間を盗んで、趣味の時間を作った。
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育児に追われる毎日だが、わずかな時間を盗んで読書を楽しんでいる。
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休憩時間を盗んで、コーヒーを飲みに行った。
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5
標準
to steal a base
作例 · 標準
彼はピッチャーの隙を盗んで、二塁へ盗塁した。
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盗塁を試みたが、残念ながらアウトになった。
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彼はチームの勝利のために、果敢に盗塁を盗んだ
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