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熱エネルギー

ねつエネルギー
名詞
1
標準
thermal energy
文例 · 用例
かかる大変化が瞬間に起こるのだから、もちろん大なる熱エネルギーを生じる。
永井隆 長崎の鐘 青空文庫
もちろん、現在までのところは、この木材燃料にかわるべき家庭用熱エネルギー源がなかったのであるから、こういう無駄も、止むを得なかったわけである。
中谷宇吉郎 日本の将来 青空文庫
しかし今まで利用し得る熱エネルギー源がなかったということは、今後もないという意味ではない。
中谷宇吉郎 日本の将来 青空文庫
その時あの全山の雪がぜんぶ水力電気であり、この温泉の源たる地熱が、やがては日本の熱エネルギーをまかなってくれるだろうと考えてみるのもちょっと悪くない趣味である。
中谷宇吉郎 温泉2 青空文庫
作例 · 標準
地熱発電は、地球内部の熱エネルギーを利用する再生可能エネルギーだ。
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物質の温度は、その熱エネルギーの量に比例する。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
「この装置は、外部からの熱エネルギーを効率よく吸収します。」
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
ウィキペディア

熱エネルギー とは、物質の内部エネルギーのうち物質を構成する原子や分子の熱運動によるエネルギーを指し、ある温度での物質の内部エネルギーから絶対零度における内部エネルギーを差し引いたもの、或いは原子や分子の温度によるエネルギーを指すことになる。この概念は物理学や熱力学において明確に定義されておらず、幅広く受け入れられていない。これは、内部エネルギーは温度を変化させることなく変化させることができ、系の内部エネルギーのどの部分が「熱」に由来するのかを区別する方法がないためである。英語の "thermal energy" は系の(全)内部エネルギーといったより厳密な熱力学量、熱、エネルギーの「伝達」の一種として定義される顕熱(仕事がエネルギーの伝達の一種であるのと同じ)の同義語として大ざっぱに使われることがある。熱と仕事はエネルギー伝達の手段に依存するが、内部エネルギーは系の状態の性質であり、したがってエネルギーがどのようにしてそこに着いたかを知らなくても理解することができる。

出典: 熱エネルギー — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0