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相手にする

あいてにする
表現動詞-サ変-する
1
標準
to keep company
文例 · 用例
たまたまレビュー式でない雑誌はあるが、そういうのは特別な関係の誌友類似の予約講読者のあるものに限るので、一般大衆を相手にするものは出来るだけレビュー式編輯法を採らなければ経営が困難だということである。
寺田寅彦 マーカス・ショーとレビュー式教育 青空文庫
物質だけを取扱う官衙とちがって、単なる物質でない市民乗客といったようなものを相手にする電気局は、乗客の感情まで考えなければならず、そして局の仕事が市民に及ぼす精神的効果までも問題にしなければならないから難儀であろう。
寺田寅彦 雑記(1) 青空文庫
一つには、小説と映画では相手にする大衆の素質、顧客の層序において若干の異同のあることも事実であろう。
寺田寅彦 映画雑感(3) 青空文庫
天然を相手にする工事では西洋の工学のみにたよることはできないのではないかというのが自分の年来の疑いであるからである。
寺田寅彦 天災と国防 青空文庫
この老人の頑固さ加減は立派な漢学者でありながらたれ一人相手にする者がないのでわかる。
国木田独歩 初恋 青空文庫
「とつてもいゝから、俺なんぞ相手にする奴、この世の中に一人だつてゐねえと思つてたべ。
有島武郎 青空文庫
維新時分の達識の人が、天を相手にすると言った意味です。
岡本かの子 仏教人生読本 青空文庫
」「どうもねえ、柄の悪いやつを相手にすると、話が困かしいものだからね。
平出修 瘢痕 青空文庫
作例 · 標準
例句
2
標準
to play against (e.g. a team)
作例 · 標準
例句
相手にする(あいてにする) — 幻辞.com