チェロ
チェロ異読 セロ
名詞頻度ランク #10212 · 青空 198 例
標準
cello
文例 · 用例
例せば馬のチェロキー名サウクイリ(小荷駄運び)、デラウェヤ名ナナヤンゲス(背負い運び獣)、チペワ名パイバイジコグンジ(一蹄獣)、またダコタ人は従前物を負う畜ただ犬のみあったから、馬をスンカワカン(霊犬すなわち不思議に荷を負う畜)と呼ぶがごとし(一八六二年版『有史前の人』一巻七二頁)。
— 馬に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
正装をしたセッション・ミュージシャンたちが、テナーサックス、トランペット、トロンボーン、ヴァイオリン、チェロをかかえて、準備をしている。
— 第2章 メリーゴーラウンド、1967年 『45回転の夏』 青空文庫
チェロ奏者オットカール・レヴェズは洪牙利コンタルツァ町医師ハドナックの二男。
— 小栗虫太郎 『黒死館殺人事件』 青空文庫
彼はいかにも楽天家らしく、おまけに、チェロがギターほどにしか見えない。
— 小栗虫太郎 『黒死館殺人事件』 青空文庫
聞いていると眠くなるような夢の曲がチェロによって奏でられる。
— 海野十三 『火星探険』 青空文庫
カコイ・チェロヴェーク!
— 一九二八年(昭和三年) 『日記』 青空文庫
一ぴきはチェロを弾き、一ぴきはバイオリンをひき、三びきめのは、ラッパを口にあてがって、いっしょうけんめいに頬っぺたをふくらませました。
— ヤーコップ、ウィルヘルム・グリム Jacob u. Wilhelm Grimm 『かわいそうな粉ひきの若いものと小猫』 青空文庫
十年前に僕のきいたところでは、未来のチェロ彈きだった彼なのだが、詩集の序文を書けと来た。
— 山之口貘 『鮪に鰯』 青空文庫
作例 · 標準
彼は、美しい音色でチェロを演奏する姿に誰もが魅了された。
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オーケストラでチェロは、豊かな低音で音楽の土台を支える重要な楽器だ。
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子供の頃からチェロを習い始め、今ではプロの演奏家として活躍している。
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ウィキペディア
チェロは、西洋音楽で使われるヴァイオリン属の弦楽器の一種である。ヴィオロンチェロ の略称。弦の数は4本。略号は「Vc」セロとも表記される。
出典: チェロ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0