崎
さき
名詞頻度ランク #12070 · 青空 704 例
標準
small peninsula
文例 · 用例
高森は今宮崎県の中学で英語の先生をしてゐる。
— 中原中也 『詩集 浚渫船』 青空文庫
それから半年ばかり上京して牛込あたりの下宿にゐたが、就職口があつたんだと云つて宮崎県に行つた。
— 中原中也 『詩集 浚渫船』 青空文庫
その旅館(湯本館)には尾崎士郎君の夫妻が居た。
— 萩原朔太郎 『芥川龍之介の死』 青空文庫
尾崎君は吃驚し、呆然とし、それから異常な感激にうたれて立ちあがつた。
— 萩原朔太郎 『芥川龍之介の死』 青空文庫
最近尾崎君は、私を通じて芥川君の人格につき知る所が多かつたのである。
— 萩原朔太郎 『芥川龍之介の死』 青空文庫
だが私は、かつて伊香保で知己になつた谷崎潤一郎氏に對しても、やや同樣の邪推なしに居られなかつた。
— 萩原朔太郎 『芥川龍之介の死』 青空文庫
けれどもこれは、小説家について全く知らない私が、一般の習性となつてる小説家的本能(觀察本能)を、たまたま初見の谷崎君や芥川君について邪解したものにすぎなかつたのだ。
— 萩原朔太郎 『芥川龍之介の死』 青空文庫
永遠の詩人宿命生涯を貫く萩原朔太郎 僕は少年の時、島崎藤村氏と薄田泣菫氏の詩を愛讀した。
— 宿命生涯を貫く 『永遠の詩人』 青空文庫
作例 · 標準
その漁村は、小さな崎の先端にひっそりと佇んでいる。
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崎の灯台は、長い間、沖を行く船の安全を守ってきた。
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潮風が心地よい崎の遊歩道を散歩した。
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