惜しい
おしい
形容詞頻度ランク #11679 · 青空 4293 例
標準
regrettable
文例 · 用例
私が枡に足を蹈み込んだばかりに、肥つた四十年配の女が二人、飛び込んで来て、「ああよかつた、端ッこでもあつてこそよございました、もう五分早ければよございました、惜しいことをしました、私は今朝から一服もしません、ええでも一幕見てから一服することにいたしませう」なぞと、イキセキ切つて云ふのであつた。
— 中原中也 『我が生活』 青空文庫
「口惜しい口惜しい」が、つねに顔を出したのである。
— 中原中也 『我が生活』 青空文庫
そして私は依然として、「口惜しい人」であつたのである。
— 中原中也 『我が生活』 青空文庫
だが私は口惜しい儘に、毎日市内をホツツキ歩いた。
— 中原中也 『我が生活』 青空文庫
」「いやお父さん、あれで負けたことはやつぱり口惜しいんですよ。
— 中原中也 『耕二のこと』 青空文庫
「歯に喰ひあてし」という言葉の響に、如何にも砂を噛むような味気なさと、忌々しさの口惜しい情感が現われている。
— 萩原朔太郎 『郷愁の詩人 与謝蕪村』 青空文庫
引上げてゲッチンゲンへ移るときはさすがに名残惜しい気がするのであった。
— 寺田寅彦 『ベルリン大学(1909-1910)』 青空文庫
そこで惜しいところで映画はふっと消滅してしまった。
— 寺田寅彦 『春六題』 青空文庫
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例句
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precious
作例 · 標準
例句
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too good for
作例 · 標準
例句
標準
almost (but not quite)
作例 · 標準
例句