過つ
あやまつ
Godan verb with 'tsu' ending動詞-他動詞動詞-自動詞
標準
to make a mistake (in)
文例 · 用例
貴樣達も知つとる通り中根はあの行軍の途中過つて川へ落ちた‥‥」と、軍曹はジロりと中根を見た。
— 南部修太郎 『一兵卒と銃』 青空文庫
而も猶、一寸立つて便所に行かうとすると、途中で曲つてゐる梯子段を踏み過つて、私は四五段も辷り落ち、肘をしたたか磨り剥いたのだが、驚いてとんで来た医者に、抱き取られながらも、いい気味だいい気味だ、死んだ弟を忘れてゐたから罰が当つたのだと、急にまた千万無量な思ひをするのであつた。
— 中原中也 『亡弟』 青空文庫
察せずして是を謂ふ、いづれも世道に執着して、其の眞相を過つなり。
— 泉鏡花 『怪談会 序』 青空文庫
土地の人たちは直助が過つて河へ墜ちて死んだと信じ切つてゐるやうだ。
— 岡本かの子 『川』 青空文庫
東 よしのずゐから天を覗く西 よめとほめ 葭管より天を窺ふは、管小に過ぎ天大に過ぎて尽す可きにあらず、夜眼遠眼、凡を過つて美となすことあり信ず可からず、二者意相似て聊か異なり。
— 幸田露伴 『東西伊呂波短歌評釈』 青空文庫
既に慣るゝも猶且つ過つ有らんと云ふは西のなり。
— 幸田露伴 『東西伊呂波短歌評釈』 青空文庫
ところが、つい一月ほど前、夫婦でスケイト遊びの最中に細君は過つて薄氷の割れ目に落ち込み、幸ひ老人の手に救ひ上げられたが、その時足をひどく挫いたのだつた。
— ――スウェーデンの殺人鬼―― 『死の接吻』 青空文庫
此の一階目の床は、今過つた野に、扉を建てまはしたと見るばかり広かつた。
— 泉鏡太郎 『神鑿』 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日過つについて考えている。
過つという言葉は日本語で重要だ。
彼は過つの意味を理解している。
この文には過つが含まれている。
標準
to mislead
作例 · 標準
私は毎日過つについて考えている。
過つという言葉は日本語で重要だ。
彼は過つの意味を理解している。
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標準
to do accidentally
作例 · 標準
私は毎日過つについて考えている。
過つという言葉は日本語で重要だ。
彼は過つの意味を理解している。
この文には過つが含まれている。