誤る
あやまる
動詞-五段-ラ行動詞-他動詞頻度ランク #24812 · 青空 2684 例
標準
to make a mistake (in)
文例 · 用例
さうかも知れない、しかし、私には人が憎めきれない底の、かの単なる多血質な人間を嗤ふに値ひする或る心の力――十分勇気を持つてゐて而も馬鹿者が軟弱だと見誤る所のもの、かのレアリテがあるのでないと、誰が証言し得よう?
— 中原中也 『我が生活』 青空文庫
今の家庭説とて、皆悪いことばかりを書いてあると云うのではない、本末を顛倒し、選択を誤るの害を恐れるのである。
— 伊藤左千夫 『家庭小言』 青空文庫
眉の鮮かさ、色の白さに、美しき血あり、清き肌ある女性とこそ見ゆれ、もしその黒髪の柳濃く、生際の颯と霞んだばかりであったら、画ける幻と誤るであろう。
— 泉鏡花 『伊勢之巻』 青空文庫
摂理なる観念は敢てキリスト教に限らずこれ一般宗教通有のものでありますがその解釈を誤ること我が神学博士のごときもの孰れの宗教に於ても又実に多々あるのであります。
— 宮沢賢治 『ビジテリアン大祭』 青空文庫
大佐は深き嘆息を洩して『恐らく私の想像は誤るまい、實に天の禍は人間の力の及ぶ處ではないが、今更斯る災難に遭ふとは、實に無情い次第です。
— 押川春浪 『海島冐檢奇譚 海底軍艦』 青空文庫
の言の如くならば、斉黄我を誤るなりと。
— 幸田露伴 『運命』 青空文庫
黄子澄、霊壁の敗を聞き、胸を撫して大慟して曰く、大事去る、吾輩万死、国を誤るの罪を贖うに足らずと。
— 幸田露伴 『運命』 青空文庫
燕王の師を興すや、君側の小人を掃わんとするを名として、其の目して以て事を構え親を破り、天下を誤るとなせる者は、斉黄練方の四人なりき。
— 幸田露伴 『運命』 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日誤るについて考えている。
誤るという言葉は日本語で重要だ。
彼は誤るの意味を理解している。
この文には誤るが含まれている。
標準
to be wrong
作例 · 標準
私は毎日誤るについて考えている。
誤るという言葉は日本語で重要だ。
彼は誤るの意味を理解している。
この文には誤るが含まれている。
標準
to mislead
作例 · 標準
私は毎日誤るについて考えている。
誤るという言葉は日本語で重要だ。
彼は誤るの意味を理解している。
この文には誤るが含まれている。