代
しろ
名詞頻度ランク #895 · 青空 11136 例
標準
substitution
文例 · 用例
聖書の綱が性慾のコマを廻す原始人の礼儀は外界物に目も呉れないで目前のものだけを見ることでしただがだが現代文明が筆を生みました筆は外界物です現代人は目前のものに対するにその筆を用ひました発明して出来たものが不可なかつたのですだが好いとも言へますから――僕は筆を折りませうか?
— 中原中也 『迷つてゐます』 青空文庫
陣営の野に笑へる陽炎、空を匿して笑へる歯、――おゝ古代!
— 中原中也 『地極の天使』 青空文庫
近代といふ今は尠くも、あんな具合な元気さでゐられる時代ではないのです。
— 中原中也 『酒場にて(定稿)』 青空文庫
そのやうな彼が棲息するに、ただもうゴマカルことを事としてゐるかの如き現代インテリ界は不適当なものであつた。
— 中原中也 『思ひ出す牧野信一』 青空文庫
分類が終るや能事足れりとなす所に、現代インテリの過ちがあり、恐らくこの過ちが彼を不幸にした大きい理由であつたと云へよう。
— 中原中也 『思ひ出す牧野信一』 青空文庫
どうせ目下が精神の貧寒時代であることは分つてゐますし、詩人が存外の苦吟をするのであることも分つてゐるのですから、もつとあけすけにして、もつと具体的なことを論ずることが、詩壇の急務ではありますまいか。
— 中原中也 『近時詩壇寸感』 青空文庫
僕なぞまだ何処にも発表しない頃のことだし、何れ高森の方が早く所謂詩壇に出るのであらうと思つてゐたが、游牧記の後では、石川道雄主宰の半仙戯、其の後は友野代三主宰の童説といつたあまり世間の表てに顔を出したがつてゐない雑誌に発表するだけで、一向に其の他に発表はしたがらないのであつた。
— 中原中也 『詩集 浚渫船』 青空文庫
尤も、近代人が、自力をばかり恃む傾向があり、それにはそれの必然性があることを、私とて知らないのではない。
— 中原中也 『詩壇への願ひ』 青空文庫
作例 · 標準
今日の会議には、部長の代わりに参加する。
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この薬は高価だが、他に代わりになるものがない。
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彼の代わりを務められる者は、この部署にはいない。
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標準
material
作例 · 標準
この作品は、特別な粘土を代にして作られている。
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昔の家は、木や土を代にして建てられた。
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その彫刻は、大理石を代として丹念に彫り上げられた。
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標準
price
作例 · 標準
このチケットは、通常の二倍の代がかかる。
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彼に仕事を頼んだら、高い代を請求された。
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その経験は、どれだけの代を払っても惜しくない価値がある。
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標準
margin (e.g. for stapling, etc.)
作例 · 標準
楽譜の左端に、綴じるための代を空けておく。
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この紙には、上下左右に十分な代が設けられている。
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製本する際には、適切な代を残すことが重要だ。
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標準
shiro (unit of land area equal to one-fiftieth of a tan; approx. 19.83 m.sq.)
作例 · 標準
あの田んぼは、約五代ほどの広さがある。
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彼は一代の土地を購入し、小さな畑を始めた。
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江戸時代には、土地の広さを代で測ることが一般的だった。
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