三つ子
みつご
名詞頻度ランク #36841 · 青空 0 例
標準
three-year-old
文例 · 用例
しかし鳥獣を羨んだ原始人の三つ子の心はいつまでも生き延びて現代の文明人の社会にも活動している。
— 寺田寅彦 『烏瓜の花と蛾』 青空文庫
しかし鳥獣をうらやんだ原始人の三つ子の心はいつまでも生き延びて現代の文明人の社会にも活動している。
— 寺田寅彦 『からすうりの花と蛾』 青空文庫
三つ子が百度も聞いた桃太郎の話をあきもしないで、いくどでもきく様な気持の人達はあきもしないで同じ様な事を書いたのをよみます。
— 宮本百合子 『現今の少女小説について』 青空文庫
それは教育でもなければ、また時代の影響でもない、三つ子の魂そのものです。
— 宮本百合子 『今日の女流作家と時代との交渉を論ず』 青空文庫
三つ子の魂百までだと思ふとあさましい。
— ――明治四十五年六月『少年世界』の為に―― 『十歳以前に読んだ本』 青空文庫
明け暮れお葬式の真似をしていたのでは、三つ子の魂百までもの譬えで、将来に良い影響は及ぼさぬと考えた。
— 上村松園 『孟母断機』 青空文庫
「おお、よう来た、いい子だ、いい子だ」 こう言って祖母は天ぷらを二つ三つ子供の手に握らせた。
— ――獄中手記―― 『何が私をこうさせたか』 青空文庫
いったい「三つ子の魂百までも」というがごとく、何人にも幼少の折、漠然とした職業選定の傾きが心に備われるものである。
— 新渡戸稲造 『自警録』 青空文庫
作例 · 標準
うちの子はもう三つ子だけど、まだまだ甘えん坊だ。
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三つ子の七五三は、着物選びも一苦労だった。
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「あら、この猫は三つ子なのね。かわいい!」
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標準
triplets
作例 · 標準
彼女には、生まれたばかりの三つ子の赤ちゃんがいる。
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三つ子の子育ては大変だが、喜びも大きいと両親は語った。
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その動物園では、珍しい三つ子のライオンが公開されている。
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ウィキペディア曖昧さ回避
三つ子(みつご) 同じ母親の胎内で3人同時に発育して生まれた子供。多胎児を参照。 数え年で3歳児のこと。口唇期にある幼児を意味する。「三つ子の魂百まで」ということわざに使われる。子供を参照。
関連項目
出典: 三つ子 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0