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出し

だし異読 ダシ
名詞頻度ランク #442 · 青空 1290
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標準
dashi
文例 · 用例
僕、午睡の夢から覚めてみると  みなさん家を空けておいでだつた  あの時を妙に思ひ出しますさよなら、さよなら!
中原中也 別離 青空文庫
進行係は依然大声を出してゐた。
中原中也 思ひ出す牧野信一 青空文庫
その会合の終り頃になつて、私は名刺を出しただけであつた。
中原中也 思ひ出す牧野信一 青空文庫
それから二※月くらゐして、やつぱりその同人の集りのあとで、谷君他三人ばかりが、円タクの中からオイデオイデをするから行つてみると、これから牧野さんを誘ひ出しに行くから乗れといふのである。
中原中也 思ひ出す牧野信一 青空文庫
一日外出して、我々の抱いて帰る印象は雑然として、而も果敢ないものである。
中原中也 山羊の言 青空文庫
僕なぞまだ何処にも発表しない頃のことだし、何れ高森の方が早く所謂詩壇に出るのであらうと思つてゐたが、游牧記の後では、石川道雄主宰の半仙戯、其の後は友野代三主宰の童説といつたあまり世間の表てに顔を出したがつてゐない雑誌に発表するだけで、一向に其の他に発表はしたがらないのであつた。
中原中也 詩集 浚渫船 青空文庫
僕は彼の詩を茲に抜出して来てお目にかけたい。
中原中也 詩集 浚渫船 青空文庫
夕さむしい Hotel の臺所で、のすたるぢやのメリイが泣いて居る、ほんのり光る玉菜のかげから、ぜんまい仕かけで、鼠がひよつくり顏を出した。
―人形及び動物のいろいろとその生活― 玩具箱 青空文庫
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pretext