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独修

どくしゅう
名詞動詞-サ変
1
標準
self-education
文例 · 用例
シューというのはフランス語でキャベツのことだとS君が当時フランス語の独修をしていた自分に講釈をして聞かせた。
寺田寅彦 銀座アルプス 青空文庫
しかしあんたがたの来訪を受けたから、マレー語独修第四十一課の途中じゃが、ここでいったんお休みとするか」 そういって、田方氏は首をちょいと曲げた。
海野十三 特許多腕人間方式 青空文庫
そのうちには、色々の事に遮られて何日とはなく中絶してゐた英語の独修を続ける事や、最も所好な歴史を繰返して読む事や、色々あつたが、信吾の持つて帰つた書を可成沢山借りて読まうといふのも其一であつた。
石川啄木 鳥影 青空文庫
呉博士と往復したのも、参考書類を読破しようという熱心から独逸語を独修したのも、此時だ。
二葉亭四迷 予が半生の懺悔 青空文庫
其を安部豊さんの記述には、それからの家橘は、単独修業の為、今の宮戸座に暫らく出勤して、大役を演じたり、大阪・京都の各地へ久しく出勤したりして、団・菊の手を離れてゐた。
折口信夫 市村羽左衛門論 青空文庫
この男はすでに数年不便と不自由を忍んで独修書によつてトルコ語とアラビヤ語の勉強に没入してゐる。
坂口安吾 盗まれた手紙の話 青空文庫
そしてそれ以後は私の学問は全く独修でいろいろの学課を勉強した。
第一部 牧野富太郎自叙伝 牧野富太郎自叙伝 青空文庫
学問をしたいという感心な心がけで、非常な努力をして独修した。
JEAN-CHRISTOPHE ジャン・クリストフ 青空文庫
作例 · 標準
「私たちの読者層はオンラインで非常に活発です」と編集者は報告した。
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