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仕事場

しごとば
名詞頻度ランク #11708 · 青空 763
1
標準
place where one works
文例 · 用例
二人の子供たちは、今まで、方々の仕事場で、幾つも幾つも、惨死した屍体を見るのに馴れていた。
葉山嘉樹 坑夫の子 青空文庫
ともよの父親である鮨屋の亭主は、ときには仕事場から土間へ降りて来て、黒みがかった押鮨を盛った皿を常連のまん中のテーブルに置く。
岡本かの子 青空文庫
入ると直ぐ下駄直しの仕事場で、脇の方に狭い階段が付ていて、仕事場と奥とは障子で仕|切てある。
国木田独歩 二少女 青空文庫
請負作業の出来高を調べるものゝように、仕事場に這入った。
黒島傳治 武装せる市街 青空文庫
八 与吉が仕事場の小屋に入ると、例の如く、直ぐそのまま材木の前に跪いて、鋸の柄に手を懸けた時、配達夫は、此処の前を横切って、身を斜に、波に揺られて流るるような足取で、走り去った。
泉鏡花 三尺角 青空文庫
三鷹の此の小さい家は、私の仕事場である。
太宰治 青空文庫
仕事場は、窮屈である。
太宰治 青空文庫
ちょうど、小さい太郎のあごのところまであるこうしに、首だけのせて、仕事場の中をのぞくと、安雄さんはおりました。
新美南吉 かぶと虫 青空文庫
作例 · 標準
彼は自宅のガレージを改造して、陶芸のための立派な仕事場を作った。
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毎日通う仕事場だからこそ、デスク周りにはお気に入りの文房具を揃えている。
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職人の仕事場にはピンと張り詰めたような緊張感が漂っており、声をかけるのもためらわれた。
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