中世語
ちゅうせいご
名詞
標準
Late Middle Japanese
文例 · 用例
われわれが現実詩をば、古語・中世語又は、近古語で列ねるのも、其と同じ事で、やはり一つの文体として認めねばならぬ。
— 折口信夫 『詩語としての日本語』 青空文庫
唯言語の一部分に於て、われわれの知っている中世語或は古語の結びつきを見る事もある。
— 折口信夫 『詩語としての日本語』 青空文庫
われ/\が現実詩をば、古語・中世語又は、近古語で列ねるのも、其と同じ事で、やはり一つの文体として認めねばならぬ。
— 折口信夫 『詩語としての日本語』 青空文庫
唯言語の一部分に於て、われ/\の知つてゐる中世語或は古語の結びつきを見る事もある。
— 折口信夫 『詩語としての日本語』 青空文庫
日本の古語中世語に渉つて、かなしはかはゆい・いとしい・愛すべきもの或は繊細なものを意味してゐた。
— 折口信夫 『日琉語族論』 青空文庫
すなわち山人の男子のやや年輩の者を、幾分尊んで用いた称呼にして、正しく山姥と対立すべき中世語であった。
— 柳田国男 『山の人生』 青空文庫
ガンドは中世語で強盗のことだから、まず極端なる誇張であるが、以前は断りなしに雛の供物を取ってゆくのが、子どもには何よりの楽しみだったらしい。
— 柳田国男 『こども風土記』 青空文庫
作例 · 標準
中世語の研究は、日本語の歴史的変遷を理解する上で不可欠だ。
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中世語の文献を読むには古い文法知識が必須である。
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中世語に含まれる表現は現代日本語と大きく異なっている。
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